蒔絵入門

蒔絵入門「漆器のできるまで」

漆は色々な素地に塗られて漆器として完成しますが、主な素地は木材素地です。漆器はまず専門の素地(きじ)師によって必要な形の素地をつくり、これに下地と上塗の工程が加わり完成します。

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蒔絵入門「漆の特質」

漆は塗料としての用途と接着剤としての用途がありますが、この両方の特質をうまく使って漆器が出来上がっています。生漆は主に接着剤の働きをし、精製漆は塗料としての働きをします。

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蒔絵入門「漆の種類」

漆で絵を描き、その上に金粉・プラチナ粉・銀粉などを蒔きつけて装飾する日本独特の工芸技術である蒔絵に使用する天然樹脂の漆は樹から採取したままの生漆と精製漆に分かれます。

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